なぜ震災の復興のための国債を発行しないのか理解できない!
円相場はついに1ドル70円台が定着しています。為替介入はないでしょう!日本の状態が苦しいのは住んでいればわかりますが、アメリカやヨーロッパはそれ以上にひどいというのが現状でしょう。
大震災で日本の資産が大きく減ったのは明らかにもかかわらず円高が進むのはアメリカの無制限にすられるドル紙幣と破綻が避けられないヨーロッパの国々、この三つを比べた時に今のところ日本はまだ軽いと見られているということです。
こんな状況なんだから復興のための国債を数十兆円発行したところで円の価値が急落して金利の上昇と円安が一気に進むなんてことはないでしょう!他の国々が調子がいい時ならばそれは起こりますが現状ならば絶対に起こらないと思います。
経済学者はほとんどそうやっていっているのに政府ときたら増税、増税!それしかいません。何でですかね?それはそうしないと選挙に落とされるからです。結局票を入れてくれる高齢者世代はインフレは望まないので国債を発行しようとしません。公務員や医者、企業の上層部等既得権益層は自分たちの利益が減るような政策には反対し、組織票を気にする政治家は現状を変えようとはしません。
自分の利益を守ろうとすること自体は悪いこととは言いません!みんなそうやって少しでも生活が豊かになるように頑張っているんですから!
ただ今のままではいつか全ての人が苦しくなる日がやってきてしまいます。そうなる前に変えなければいけないところは変えていかなければいけません!政治家の本音と建前が一致する時が来ることを願います。